【お知らせ】センターの利用制限緩和について

横浜AIDS市民活動センターは、10月24日より下記の通りの利用緩和といたします。

【利用内容】

・館内ミーティングスペースと作業スペースを合わせて、15名までの利用

・書籍やポスターなどの貸し出し

・コピー機の使用

【ご利用の際のお願い】

・窓口での検温(37.5℃以上の発熱がある方は入館をご遠慮ください)

・体調の悪い方は来館をお控えください

・館内では常時マスクを着用してください

・入館時の手指消毒にご協力ください

・少人数で分散してのご来館にご協力ください

・滞在時間は1時間以内を目安にご利用ください

・館内での飲食は原則お断りしています

 

今後も国・市の動向や感染状況により利用方法を変更する場合があります。

ご理解ご協力をお願いします。

2022年度青少年向け啓発事業実施校の募集は締め切りました

2022年度 青少年向け啓発事業実施校の募集について

 

横浜AIDS市民活動センターが主催する青少年向け啓発事業は

応募枠が一杯になったため、締め切らせていただきます。

応募された方々、検討された方々、ありがとうございました。

【お知らせ】今年のAIDS文化フォーラム in YOKOHAMAでの当センターのプログラムについて

今年で第29回となるAIDS文化フォーラム in YOKOHAMAが 8月5日(金)~7日(日) の3日間にわたり開催されます。

今年のテーマは「文化~くりかえされるもの うまれるもの~」です。

 

☆当センターのプログラムは
6日(土)にオンライン(Zoomウェビナー)配信します!☆

 

タイトル「知ろう、話そう、性のモヤモヤ」セイシルが取り組む活動
内容『セイシル』書籍やセイシルが取り組む性教育授業について、TENGAヘルスケアの助産師・古川さんと保健体育教員・福田さんのお二人にお話しいただきます。
日時2022年8月6日(土) 15:30 ~ 16:20
参加対象学生・子どもや若者への支援者・テーマに関心のある方
参加申込7月12日(火) 10:00 から AIDS文化フォーラムの公式Webサイトで受付を開始します。
https://abf-yokohama.org/

(クリックするとPDFファイルが表示、またはダウンロードされます。)

【お知らせ】夏期休館について

横浜AIDS市民活動センターは以下の期間、休館させていただきます。

ご不便をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。

 

夏期休館:2022年8月13日(土)~2022年8月17日(水)

「おーぷん」の最新号を6月29日に発行しました!

 

当センターのHPで見ることができます。

特集は「自分のからだと心は 自分のもの!」です。また「第29回 AIDS文化フォーラム in YOKOHAMA 開催」「予防啓発ポスターパネルを貸出します」「いつでも力になってくれます『かならいん』」の記事を載せました。

ぜひ参考になさってください。

https://yaaic.gr.jp/category/about/cen-act-about/open

おーぷん168号発行しました!

「おーぷん」の最新号を5月11日に発行しました!

当センターのHPで見ることができます。

特集は「センターの新しい書籍を紹介します!」です。また「2021年横浜市HIV感染者・エイズ患者の動向について」「性・エイズに関する学習会2022の報告」「子供向け啓発動画『ミーのなやみ』リニューアル」「成年年齢引下げと若年層の性暴力被害予防」の記事を載せました。

ぜひ参考になさってください。

https://yaaic.gr.jp/category/about/cen-act-about/open

【お知らせ】2022年度青少年向け啓発事業の実施校の募集について

2022年度青少年向け啓発事業の実施校の募集について

 

横浜AIDS市民活動センター(以下、センター)が主催する青少年向け啓発事業について、実施希望の学校を募集します。

事業概要は以下のとおりです。

 

1.青少年向け啓発事業とは

横浜市内の学校及び団体の青少年(小学生高学年・中学生・高校生)を対象に、エイズについての正しい知識の普及及び患者・感染者への理解を図るために、センターが委託したNPO/NGO団体等から講師を派遣し、エイズに関する講演会やワークショップを実施します。

※講師派遣にかかる費用はセンターが負担します。会場及び機材等の事前準備はご協力をお願いします。

 

2.2022年度実施予定数 7件

 

3.申請期間 2022年5月16日(月)~6月20日(月) 消印有効

申請が上限の7件を上回った場合は抽選となります。

申請期間終了後、空きがある場合のみ先着(口頭は不可、計画書のセンター到着順)で受け付けます。

※抽選で外れた場合も授業相談に応じます。ご利用ください。

 

4.事業の流れ 申請~実施~報告まで

①申請方法:

希望する学校等はセンターへ「2022年度青少年向け啓発事業計画書」をご提出ください(原本郵送、要押印)。

事業実施日時は予定で構いません。計画書記入等について不明な点はお気軽にお問い合わせください。

送付先:〒231-0015横浜市中区尾上町3-39尾上町ビル9F 横浜AIDS市民活動センター

②審査・通知:

センターはご提出いただいた「2022年度青少年向け啓発事業計画書」を審査(実施上限を超えた場合は抽選)し、結果を学校等へ通知します。

③講師団体の決定:

実施が決定した学校等とセンターで詳しい内容を協議し、希望に添った講師団体(候補)をセンターが調整のうえ、決定します。

④内容決定:

講師団体決定後、詳しい内容について、学校等・講師団体・センターで協議し、決定します。

⑤終了後:

学校等は「2022年度青少年向け啓発事業報告書」をセンターへご提出ください。アンケート結果等の資料があれば添付をお願いします。

 

要項詳細や計画書をご希望の方は横浜AIDS市民活動センターまでご連絡ください。

 

【お問い合わせ・計画書送付先】

横浜AIDS市民活動センター

〒231-0015横浜市中区尾上町3-39尾上町ビル9F

TEL 045-650-5421 FAX 045-650-5422

E-mail info@yaaic.gr.jp

平日13:00~20:00 土祝10:00~17:00(火・日休館)

 

【お知らせ】センターの利用制限緩和について

横浜AIDS市民活動センターは、5月2日より下記の通りの利用緩和といたします。

【利用内容】

・館内ミーティングスペースと作業スペースを合わせて、10名までの利用

・書籍やポスターなどの貸し出し

・コピー機の使用

【ご利用の際のお願い】

・窓口での検温(37.5℃以上の発熱がある方は入館をご遠慮ください)

・体調の悪い方は来館をお控えください

・館内では常時マスクを着用してください

・入館時の手指消毒にご協力ください

・少人数で分散してのご来館にご協力ください

・滞在時間は1時間以内を目安にご利用ください

・館内での飲食は原則お断りしています

 

今後も国・市の動向や感染状況により利用方法を変更する場合があります。

ご理解ご協力をお願いします。

【お知らせ】「性・エイズに関する学習会2022」受付を開始しました。

【学習会は終了しました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました】

 

定員:100名 (申込み順)

※ 通信機器(PC、スマートフォン、タブレット)及び通信環境をご確認の上、お申し込みください。
※ 個人情報の取り扱いについて
申し込みの際にお伺いする個人情報は、講座開催の予約確認・突発的事情による中止などの 連絡・講座実施方法の連絡にのみ使用し、それ以外の目的では使用しません。

 

3月19日(土)の申し込みはこちらから

【お知らせ】性・エイズに関する学習会2022のご案内

横浜AIDS市民活動センターでは3月19日(土) に「性・エイズに関する学習会2022」を開催します。

幼い子どもだけでなく、大人たちも絵本を通して自分を守ること、自分で選択する力を持つことについて考えていきます。性教育のはじめの一歩に!
講師には、子どもたちに性教育を伝え続ける産婦人科医の遠見才希子 (えんみさきこ) さんをお迎えします。

オンライン開催です。お申し込みの上、ぜひご参加ください!

 

 

講師遠見才希子 (えんみさきこ) さん
講座性教育絵本から考える
自分の体の権利を知ること・そしてできること
内容性教育絵本から、自分を守ること自分で選択する力を持つこと、自己決定権について
一人ひとりが大切な存在であること
日時2022年3月19日 (土) 11:00 - 12:00
対象学生、子どもや若者への支援者、テーマに関心のある方
定員100名
参加無料
開催オンライン開催 (Zoomウェビナー)
申込み2月16日 (水) 15:00から、当センターのHPで受付を開始します。

 

性・エイズに関する学習会2022

性・エイズに関する学習会2022