【お知らせ】センターの利用制限緩和について
- 2022.10.22
横浜AIDS市民活動センターは、10月24日より下記の通りの利用緩和といたします。
【利用内容】
・館内ミーティングスペースと作業スペースを合わせて、15名までの利用
・書籍やポスターなどの貸し出し
・コピー機の使用
【ご利用の際のお願い】
・窓口での検温(37.5℃以上の発熱がある方は入館をご遠慮ください)
・体調の悪い方は来館をお控えください
・館内では常時マスクを着用してください
・入館時の手指消毒にご協力ください
・少人数で分散してのご来館にご協力ください
・滞在時間は1時間以内を目安にご利用ください
・館内での飲食は原則お断りしています
今後も国・市の動向や感染状況により利用方法を変更する場合があります。
ご理解ご協力をお願いします。
2022年度青少年向け啓発事業実施校の募集は締め切りました
- 2022.08.29
2022年度 青少年向け啓発事業実施校の募集について
横浜AIDS市民活動センターが主催する青少年向け啓発事業は
応募枠が一杯になったため、締め切らせていただきます。
応募された方々、検討された方々、ありがとうございました。
【お知らせ】今年のAIDS文化フォーラム in YOKOHAMAでの当センターのプログラムについて
- 2022.07.08
今年で第29回となるAIDS文化フォーラム in YOKOHAMAが 8月5日(金)~7日(日) の3日間にわたり開催されます。
今年のテーマは「文化~くりかえされるもの うまれるもの~」です。
☆当センターのプログラムは
6日(土)にオンライン(Zoomウェビナー)配信します!☆
タイトル | 「知ろう、話そう、性のモヤモヤ」セイシルが取り組む活動 |
内容 | 『セイシル』書籍やセイシルが取り組む性教育授業について、TENGAヘルスケアの助産師・古川さんと保健体育教員・福田さんのお二人にお話しいただきます。 |
日時 | 2022年8月6日(土) 15:30 ~ 16:20 |
参加対象 | 学生・子どもや若者への支援者・テーマに関心のある方 |
参加申込 | 7月12日(火) 10:00 から AIDS文化フォーラムの公式Webサイトで受付を開始します。
→ https://abf-yokohama.org/ |
(クリックするとPDFファイルが表示、またはダウンロードされます。)
【お知らせ】夏期休館について
- 2022.07.08
横浜AIDS市民活動センターは以下の期間、休館させていただきます。
ご不便をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
夏期休館:2022年8月13日(土)~2022年8月17日(水)
おーぷん168号発行しました!
- 2022.05.11
「おーぷん」の最新号を5月11日に発行しました!
当センターのHPで見ることができます。
特集は「センターの新しい書籍を紹介します!」です。また「2021年横浜市HIV感染者・エイズ患者の動向について」「性・エイズに関する学習会2022の報告」「子供向け啓発動画『ミーのなやみ』リニューアル」「成年年齢引下げと若年層の性暴力被害予防」の記事を載せました。
ぜひ参考になさってください。
https://yaaic.gr.jp/category/about/cen-act-about/open
【お知らせ】2022年度青少年向け啓発事業の実施校の募集について
- 2022.05.02
2022年度青少年向け啓発事業の実施校の募集について
横浜AIDS市民活動センター(以下、センター)が主催する青少年向け啓発事業について、実施希望の学校を募集します。
事業概要は以下のとおりです。
1.青少年向け啓発事業とは
横浜市内の学校及び団体の青少年(小学生高学年・中学生・高校生)を対象に、エイズについての正しい知識の普及及び患者・感染者への理解を図るために、センターが委託したNPO/NGO団体等から講師を派遣し、エイズに関する講演会やワークショップを実施します。
※講師派遣にかかる費用はセンターが負担します。会場及び機材等の事前準備はご協力をお願いします。
2.2022年度実施予定数 7件
3.申請期間 2022年5月16日(月)~6月20日(月) 消印有効
申請が上限の7件を上回った場合は抽選となります。
申請期間終了後、空きがある場合のみ先着(口頭は不可、計画書のセンター到着順)で受け付けます。
※抽選で外れた場合も授業相談に応じます。ご利用ください。
4.事業の流れ 申請~実施~報告まで
①申請方法:
希望する学校等はセンターへ「2022年度青少年向け啓発事業計画書」をご提出ください(原本郵送、要押印)。
事業実施日時は予定で構いません。計画書記入等について不明な点はお気軽にお問い合わせください。
送付先:〒231-0015横浜市中区尾上町3-39尾上町ビル9F 横浜AIDS市民活動センター
②審査・通知:
センターはご提出いただいた「2022年度青少年向け啓発事業計画書」を審査(実施上限を超えた場合は抽選)し、結果を学校等へ通知します。
③講師団体の決定:
実施が決定した学校等とセンターで詳しい内容を協議し、希望に添った講師団体(候補)をセンターが調整のうえ、決定します。
④内容決定:
講師団体決定後、詳しい内容について、学校等・講師団体・センターで協議し、決定します。
⑤終了後:
学校等は「2022年度青少年向け啓発事業報告書」をセンターへご提出ください。アンケート結果等の資料があれば添付をお願いします。
要項詳細や計画書をご希望の方は横浜AIDS市民活動センターまでご連絡ください。
【お問い合わせ・計画書送付先】
横浜AIDS市民活動センター
〒231-0015横浜市中区尾上町3-39尾上町ビル9F
TEL 045-650-5421 FAX 045-650-5422
E-mail info@yaaic.gr.jp
平日13:00~20:00 土祝10:00~17:00(火・日休館)
【お知らせ】センターの利用制限緩和について
- 2022.05.02
横浜AIDS市民活動センターは、5月2日より下記の通りの利用緩和といたします。
【利用内容】
・館内ミーティングスペースと作業スペースを合わせて、10名までの利用
・書籍やポスターなどの貸し出し
・コピー機の使用
【ご利用の際のお願い】
・窓口での検温(37.5℃以上の発熱がある方は入館をご遠慮ください)
・体調の悪い方は来館をお控えください
・館内では常時マスクを着用してください
・入館時の手指消毒にご協力ください
・少人数で分散してのご来館にご協力ください
・滞在時間は1時間以内を目安にご利用ください
・館内での飲食は原則お断りしています
今後も国・市の動向や感染状況により利用方法を変更する場合があります。
ご理解ご協力をお願いします。
【お知らせ】「性・エイズに関する学習会2022」受付を開始しました。
- 2022.02.16
【学習会は終了しました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました】
定員:100名 (申込み順)
※ 通信機器(PC、スマートフォン、タブレット)及び通信環境をご確認の上、お申し込みください。
※ 個人情報の取り扱いについて
申し込みの際にお伺いする個人情報は、講座開催の予約確認・突発的事情による中止などの 連絡・講座実施方法の連絡にのみ使用し、それ以外の目的では使用しません。
3月19日(土)の申し込みはこちらから
【お知らせ】性・エイズに関する学習会2022のご案内
- 2022.02.14
横浜AIDS市民活動センターでは3月19日(土) に「性・エイズに関する学習会2022」を開催します。
幼い子どもだけでなく、大人たちも絵本を通して自分を守ること、自分で選択する力を持つことについて考えていきます。性教育のはじめの一歩に!
講師には、子どもたちに性教育を伝え続ける産婦人科医の遠見才希子 (えんみさきこ) さんをお迎えします。
オンライン開催です。お申し込みの上、ぜひご参加ください!
講師 | 遠見才希子 (えんみさきこ) さん |
講座 | 性教育絵本から考える
自分の体の権利を知ること・そしてできること |
内容 | 性教育絵本から、自分を守ること自分で選択する力を持つこと、自己決定権について
一人ひとりが大切な存在であること |
日時 | 2022年3月19日 (土) 11:00 - 12:00 |
対象 | 学生、子どもや若者への支援者、テーマに関心のある方 |
定員 | 100名 |
参加 | 無料 |
開催 | オンライン開催 (Zoomウェビナー) |
申込み | 2月16日 (水) 15:00から、当センターのHPで受付を開始します。 |
性・エイズに関する学習会2022