【お知らせ】平成25年度青少年向け啓発事業 受付終了について

 平成25年度青少年向け啓発事業 受付終了のお知らせ
 
平成25年度青少年向け啓発事業について、予定枠が埋まりましたので受付を終了させていただきます。
平成26年度の受付は平成26年4月上旬から開始する予定です。

なお、生徒向けの学習会、職場での研修、地域や学園祭のイベントなど、啓発活動計画についてのご相談は引き続き受け付けております。
横浜市内の活動を対象に、貸出可能な啓発物品や提供可能な啓発パンフレットなどもございます。
お気軽にご相談ください。

【お知らせ】コムちゃんも登場!第20回AIDS文化フォーラムin横浜最新情報

今年の夏も第20回AIDS文化フォ-ラムin 横浜が「これまでの20年、これからの20年」というテーマで開催されます。レッドリボンのグッズを作ることのできる「マイレッドリボンを作ろう」コーナーもあります!

◆フォーラム概要

【日 程】
2013年8月2日(金)~4日(日)10:00~18:00
※最終日は16:15まで
【場 所】
かながわ県民センター
横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2
【主 催】AIDS文化フォ-ラムin横浜組織委員会
【参加費】無料
【事前申込】不要
【フォーラムに関する問い合わせ】
AIDS文化フォ-ラムin横浜事務局 (高村・三宅)
TEL:045-662-3721 FAX:045-651-0169
E-mail: abf@yokohamaymca.org

URL: http://www.yokohamaymca.org/AIDS/

◆横浜AIDS市民活動センターは展示活動、講座「アフリカのエイズ~青年海外協力隊員のチャレンジ」を行います。

講座情報はこちら→ https://yaaic.gr.jp/yaaic/1696.html

1階の展示会場には着ぐるみ・コムちゃんも登場します!

登場時間(予定) 

 8月2日(金)12:00~13:00、15:00~16:00の各時間帯に10-15分程度

 8月3日(土)12:00~13:00、15:00~16:00の各時間帯に10-15分程度

 8月4日(日)12:00~13:00の時間帯に10-15分程度

※上記は変更することもありますので予めご了承ください。

【センターの展示・講座・コムちゃんに関するお問い合わせ】

TEL:045-650-5421 FAX:045-650-5422

E-mail: info@staging.yaaic.gr.jp

※開催期間中は、展示会場内の横浜AIDS市民活動センターのブースに直接お問い合わせください。

【無料講座のお知らせ】8/26(月)『思春期の性~体と心の変化から性感染症まで』、9/26(木)『生まれてきてくれてありがとう』と伝える心をはぐくむライフスキル教育

横浜AIDS市民活動センターは市民を対象に無料公開講座(事前申込制)を開催します。

初めて学ぶ方も歓迎です。是非ご参加ください。

◆思春期の性~体と心の変化から性感染症まで~

日時:8月26日(月)18:00~20:00 ※30分前より開場
会場:横浜AIDS市民活動センター(定員15名)
講師:認定NPO法人AIDSネットワーク横浜 事務局長 堀尾吉晴さん(高校生物教諭)
プロフィール・・・ 

認定NPO法人AIDSネットワーク横浜の事務局長で、高校生物教諭としても長年エイズ教育を授業に取り入れている。団体は1993年に発足以降、エイズ及び性感染症の予防・啓発活動、学校・地域・企業等へ講師派遣をしており、堀尾さんも年に数回講演を担当。電話相談活動と新しいボランティアの育成にも力を入れている。

団体のHPはこちら→ http://www.netpro.ne.jp/~any/

内容:   

思春期の性的機能成熟にともなう変化や性感染症の基礎知識について説明します。そして、講師がそれらを学校での授業や講演活動などでどのように伝えてきたかをお話します。学校や研修などで役立つワークショップや教材なども紹介します!

 

◆「生まれてきてくれてありがとう」と伝える心をはぐくむライフスキル教育

日時:9月26日(木)13:00~14:30 ※30分前より開場
会場:横浜AIDS市民活動センター(定員 15名)
講師:やまがたてるえさん(助産師、バースセラピスト)
プロフィール・・・ 

助産師・バースセラピストとして、地域育児支援活動(母の樹代表)に取り組みながら、情報発信をしている2児のママ。著書に『13歳までに伝えたい 女の子の心と体のこと』(かんき出版)などがある。話題の『夫婦産後手帳』(アイナロハ)も執筆し、大活躍中。

 内容:

子どもには「命を大切にしてほしい。」

そう思う方は多いのではないでしょうか?それを伝えるには「性の大切さ」を伝えることが大切です。

家庭で親だからこそできる話をワークショップもまじえながら学び、親自身も心をはぐくむ「育児=育自」につながる時間につなげていきます。「自分を大切にする」自己肯定感をはぐくむ教育を楽しく学んでみましょう。

お申し込み先:

お名前、希望講座、ご連絡先(E-mail、TEL、FAXのいずれか)を横浜AIDS市民活動センター宛のE-mailかFAXでお知らせください。折り返しご連絡します。(1週間以上経過しても連絡がない場合は、お手数ですがお電話ください。)      

 

横浜AIDS市民活動センター

     E-mail:  info@staging.yaaic.gr.jp     FAX: 045-650-5422

※定員になり次第、受付を終了させていただきますので、ご了承ください。。

【お知らせ】臨時休館・夏季休館

以下の期間は休館とさせていただきます。ご利用の皆様にはご不便をおかけしますが、ご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。

【臨時休館】

2013年8月4日(日) ※第20回AIDS文化フォーラムin横浜参加のため

【夏季休館】

2013年8月13日(火)~2013年8月17日(土)

※8月13日(火)18:00~19:30の横浜市夜間検査は実施されます。

【無料講座のお知らせ】8/3『アフリカのエイズ』、8/4『エイズと介護』(AIDS文化フォーラムin横浜)

横浜AIDS市民活動センターは第20回AIDS文化フォーラムin横浜に参加します。

展示活動の他、発表講座(申し込み不要、無料)を行います。是非ご参加ください。

★横浜AIDS市民活動センター企画

『アフリカのエイズ~青年海外協力隊員のチャレンジ』

アフリカ(ボツワナ・ケニア)でHIV・エイズボランティア活動に取り組んできた青年海外協力隊員が活動から現地生活・文化にわたる色々な話をします

日時:2013年8月3日(土)10:00~12:00

会場:かながわ県民センター3階306教室(定員30人)

講師:青年海外協力隊員OG2人(現在は養護教諭、国際協力NGO職員としてそれぞれ活躍中)

★横浜市健康福祉局健康安全課企画も開催されます!

 『エイズと介護』

HIV感染者やエイズ患者の高齢化にどう対応するか、医療・福祉の現場から現状などをお伝えいたします。

日時:2013年8月4日(日)10:00~12:00

会場:かながわ県民センター3階305教室(定員60人)

【AIDS文化フォーラムin横浜開催概要】

日程:2013年8月2日(金)~4日(日)

会場:かながわ県民センター(横浜駅西口徒歩5分)

主催:AIDS文化フォーラムin横浜組織委員会

共催:神奈川県

URL: http://www.yokohamaymca.org/AIDS/

フォーラムはイベントボランティアも募集中です。

平成25年度青少年向け啓発事業 残枠のお知らせ

平成25年度青少年向け啓発事業

残枠のお知らせ

 

横浜AIDS市民活動センター(以下、センター)が主催する青少年向け啓発事業について、残枠があるため、実施希望の横浜市内の学校等を継続募集しています。事業概要は以下のとおりです。

1.青少年向け啓発事業とは

横浜市内の学校及び団体の青少年(小学生高学年・中学生・高校生)を対象に、エイズについての正しい知識の普及及び患者・感染者への理解を図るために、センターが委託したNPO/NGO等から講師を派遣し、エイズに関する講演会やワークショップを実施します。

※講師派遣にかかる費用はセンターが負担します。実施内容によって異なりますが、会場及び機材等の事前準備を学校等へお願いしています。

2.平成25年度 残枠1件

3.申請受付 先着順

計画申請を先着(口頭は不可、計画書のセンター到着順)で受け付けます。

※先着順のため、計画を受けることが出来なくなった場合には、センターにご相談ください。

4.事業の流れ 申請~実施~報告まで

①申請方法:

希望する学校等はセンターへ「平成25年度青少年向け啓発事業計画書」をご提出ください(原本郵送)。計画書記入等について不明な点(日程等が確定できない等)がございましたら、センターの担当者までお問い合わせください。

郵送先追記:〒231-0015 横浜市中区尾上町3丁目39番地尾上町ビル9F横浜AIDS市民活動センター宛

※「平成25年度青少年向け啓発事業計画書」をご希望の場合は、センターへお問い合わせください。お送りします。

②審査・通知:

センターはご提出いただいた「平成25年度青少年向け啓発事業計画書」を審査(上限を超えた場合は抽選実施)し、結果を学校等へ通知します。

③講師団体の決定:

実施が決定した学校等と詳しい内容を協議し、希望に添った講師団体(候補)をセンターが調整します。

④内容決定:

講師団体決定後、詳しい内容について協議・決定します。

⑤終了後:

学校等は「平成25年度青少年向け啓発事業報告書」をご提出ください。アンケート結果等の資料があれば添付をお願いします。

5.事業の事例

 平成24年度に実施された実施事例です。計画時のご参考にしてください。

※以下の内容は一例です。会場の大きさ、対象人数、その他講師団体の実施条件と合致しない場合、同様に実施できないこともございますので、予めご了承ください。

【事例① 講演会 エイズ・性感染症の基礎知識とその予防】

時間:10:00~11:30 対象:中学生約140名 会場:中学校体育館、図書室

内容:HIV・エイズを含めた性感染症(性器クラミジア感染症、HPV)の現状と動向、マンガ形式で学ぶ免疫の仕組み、症状の説明、予防方法、質疑応答

【事例② エイズワークショップ「世界がもし100人の村だったら」】

時間:9:00~10:30 対象:中学生約80名 会場:中学校体育館

内容:エイズに関する基礎知識の学習、ゲーム形式で学ぶ感染拡大の仕組み、ワークショップ「世界がもし100人の村だったら~エイズバージョン」、海外の現状について学習

【事例③ 性について知ろう 考えよう】

 時間:18:30~20:30 対象:高校生約20名 会場:青少年施設

 内容:性に関する正しい知識(心と体の成長と変化)の学習、ゲーム形式で学ぶHIV・エイズを含めた性感染症の基礎知識(感染経路・予防)、性に対する意見を交換するグループワーク

 青少年向け啓発事業に関するお問い合わせ

横浜AIDS市民活動センター

TEL045-650-5421 FAX045-650-5422

E-mail info@staging.yaaic.gr.jp                         

平日13:00~20:00 土日祝10:00~17:00            

※火曜は休館

【お知らせ】電話相談先リストの一部変更について

電話相談先リストのページ内の【HIV陽性者とその周囲の人向け】欄、ぷれいす東京ポジティブライン・電話相談の時間が以下のとおり変更になりましたのでお知らせ申し上げます。

旧 13:00~20:00→ 新 13:00~19:00

【お知らせ】アフリカ・ガーナの話をセンターに聞きにきませんか?

5月は「横浜アフリカ月間2013」です。

横浜AIDS市民活動センターでは、以下の取り組みを行います。

どなたでもご参加できます。お気軽にご利用ください。

1.アフリカ・ガーナの話をセンターに聞きにきませんか?

アフリカ・ガーナのHIV・エイズの状況や文化・生活などについて、青年海外協力隊経験を持つセンターのスタッフが写真を紹介しながらお話しします♪センターでの学習会などをご企画の際は是非ご利用ください。

内容についても、お気軽にご相談ください。(無料・予約制・日程要相談) 

見学も随時可能です。

場所:横浜AIDS市民活動センター 
時間:平日13-20時、土日10-17時の間

上記に関するお申込み・お問合わせ先:横浜AIDS市民活動センター 担当 白井
TEL: 045-650-5421  FAX: 045-650-5422 Eメール: info@staging.yaaic.gr.jp

2.資料展示や書籍貸出

アフリカのHIV・エイズについての書籍や資料を展示します♪

また、アフリカのHIV・エイズ予防啓発活動のために使われていた教材なども紹介します。

【お知らせ】平成25年度青少年向け啓発事業の概要 ※郵送先住所追記

平成25年度 青少年向け啓発事業概要

 

横浜AIDS市民活動センター(以下、センター)が主催する青少年向け啓発事業について、実施希望の横浜市内の学校等を募集しています。事業概要は以下のとおりです。

1.青少年向け啓発事業とは

横浜市内の学校及び団体の青少年(小学生高学年・中学生・高校生)を対象に、エイズについての正しい知識の普及及び患者・感染者への理解を図るために、センターが委託したNPO/NGO等から講師を派遣し、エイズに関する講演会やワークショップを実施します。

※講師派遣にかかる費用はセンターが負担します。実施内容によって異なりますが、会場及び機材等の事前準備を学校等へお願いしています。

2.平成25年度実施上限 5件 

 ※上限を超えた時点で、受付を終了します。

3.申請受付期間 平成25年4月15日~5月15日

計画申請が上限の5件を上回った場合は抽選となります。受付期間以降、空きがある場合のみ5月16日以降も計画申請を先着(口頭は不可、計画書のセンター到着順)で受け付けます。

※計画申請の上限超え等により、計画を受けることが出来なくなった場合には、センターにご相談ください。

4.事業の流れ 申請~実施~報告まで

①申請方法:

希望する学校等はセンターへ「平成25年度青少年向け啓発事業計画書」をご提出ください(原本郵送)。計画書記入等について不明な点(日程等が確定できない等)がございましたら、センターの担当者までお問い合わせください。

郵送先追記:〒231-0015 横浜市中区尾上町3丁目39番地尾上町ビル9F横浜AIDS市民活動センター宛

※「平成25年度青少年向け啓発事業計画書」をご希望の場合は、センターへお問い合わせください。お送りします。

②審査・通知:

センターはご提出いただいた「平成25年度青少年向け啓発事業計画書」を審査(上限を超えた場合は抽選実施)し、結果を学校等へ通知します。

③講師団体の決定:

実施が決定した学校等と詳しい内容を協議し、希望に添った講師団体(候補)をセンターが調整します。

④内容決定:

講師団体決定後、詳しい内容について協議・決定します。

⑤終了後:

学校等は「平成25年度青少年向け啓発事業報告書」をご提出ください。アンケート結果等の資料があれば添付をお願いします。

5.事業の事例

 平成24年度に実施された実施事例です。計画時のご参考にしてください。

※以下の内容は一例です。会場の大きさ、対象人数、その他講師団体の実施条件と合致しない場合、同様に実施できないこともございますので、予めご了承ください。

【事例① 講演会 エイズ・性感染症の基礎知識とその予防】

時間:10:00~11:30 対象:中学生約140名 会場:中学校体育館、図書室

内容:HIV・エイズを含めた性感染症(性器クラミジア感染症、HPV)の現状と動向、マンガ形式で学ぶ免疫の仕組み、症状の説明、予防方法、質疑応答

【事例② エイズワークショップ「世界がもし100人の村だったら」】

時間:9:00~10:30 対象:中学生約80名 会場:中学校体育館

内容:エイズに関する基礎知識の学習、ゲーム形式で学ぶ感染拡大の仕組み、ワークショップ「世界がもし100人の村だったら~エイズバージョン」、海外の現状について学習

【事例③ 性について知ろう 考えよう】

 時間:18:30~20:30 対象:高校生約20名 会場:青少年施設

 内容:性に関する正しい知識(心と体の成長と変化)の学習、ゲーム形式で学ぶHIV・エイズを含めた性感染症の基礎知識(感染経路・予防)、性に対する意見を交換するグループワーク

 青少年向け啓発事業に関するお問い合わせ

横浜AIDS市民活動センター

TEL045-650-5421 FAX045-650-5422

E-mail info@staging.yaaic.gr.jp                         

平日13:00~20:00 土日祝10:00~17:00            

※火曜は休館

【お知らせ】非常勤職員募集 期間延長

2013年度

横浜市AIDS市民活動センター 非常勤職員

募 集 要 項

1.職種

  非常勤職員

横浜YMCAが受託予定の「横浜AIDS市民活動センター」の行う諸事業の管理・運営・企画・事務・その他全般の業務を担当する。

2.勤務地

  横浜市AIDS市民活動センター 

(横浜市中区尾上町3丁目39番地 

尾上町ビル9階)

3.採用予定日

随時

4.応募資格

①YMCAの目的に賛同する方

②横浜市市民エイズ啓発情報提供事業を理解し、運営に従事できる方

③パソコンで文書作成、表計算など(Word,Excel)の作業ができる方

④次に該当する方を歓迎します

・HIV/AIDS啓発事業やボランティア団体のコーディネートなどに生かせる経験、能力をお持ちの方

5.採用人員

1名

6.待遇

①給    与:時給 850円

②通勤交通費:実費支給

③勤 務 時 間:週2日 水曜日 14:00~21:00  日曜日 10:00~17:00

実働1日 6時間(拘束7時間)4週

その他④の休日を除く日程で会議や行事による勤務有り

 ④休    日:センター休館日

火曜日、夏季8月13日~17日、年末年始12月28日~1月4日

7.センター開館時間 [平日]月・木・金 13:00~20:00 水 13:00~21:00 

[土日、祝日]土 10:00~18:00 日・祝日 10:00~17:00

 

応 募 要 項

 

1.応募書類 

 ①履歴書(自筆、パソコン作成不可、写真貼付)

  ※ 以下の資格や経験等があれば履歴書に記入してください。

* HIV/AIDS啓発事業、ボランティアコーディネートに活かせる資格やスキル・

経験 等

  ②作  文  テーマ「志望理由と自己PR」1200字以内/書式自由

 <提出先> 横浜YMCA国際・地域事業

2.応募締切  随時(郵送または直接持参)

3.採用試験

書類選考後、採用試験のご案内をいたします。

【1次】 随時

              場 所:横浜中央YMCA

                          横浜市中区常盤町1丁目7番地

                          JR根岸線=京浜東北線、市営地下鉄「関内駅」下車徒歩3分

                          みなとみらい線「日本大通り駅」下車徒歩5分

                内 容:職業適性検査(筆記試験)、面 接 

4.その他    応募書類は返却いたしませんのでご了承ください。

以上

お問い合せ・お申し込み・応募書類提出先 

〒 231-8458 横浜市 中区 常盤町1丁目7番地

横浜YMCA 国際・地域事業

担  当: 高村文子(たかむら あやこ)

Email: takamura_ayako@yokohamaymca.org

TEL: 045-662-3721(代)

FAX: 045-651-0169

個人情報の取扱について

すべての個人情報は、横浜YMCA個人情報取扱方針・規程に基づいて取り扱います。

職員採用説明会及び職員採用試験に関して取得した個人情報は、①説明会参加者名簿の作成、②職員採用試験受験者名簿の作成、③職員採用試験成績判定資料に用います。これ以外の目的には一切使用いたしません。

職員採用説明会及び職員採用試験終了後、全ての個人情報は横浜YMCAの責任において廃棄いたします。