2025年1月1日〜12月31日の1年間での、日本国内における「新規HIV感染者」「新規エイズ患者」の報告数、ならびに保健所等における「HIV抗体検査及びHIV郵送検査件数」「保健所等における相談件数」は以下の通りとなります

・令和7年の新規HIV感染者報告数は、令和6年と比べわずかに減少(-約6%)した
令和7年の新規エイズ患者報告数は、令和6年と比べ減少(-約20%)した
新規報告数全体に占めるエイズ患者報告数の割合は、依然として約3割で推移している
保健所等での検査件数の伸びが停滞していることも留意しつつ、今後の状況を注視していく必要がある
・保健所等におけるHIV抗体検査及びHIV郵送検査件数は、前年に比べおおむね横ばい(-約2%)である
・HIV感染症は予防可能な感染症であり、適切な予防策をとることが重要である
また、エイズ発症予防のためには、早期診断と早期治療が重要である
感染予防と早期診断は、社会における感染の拡大防止にもつながることから、都市部・地方部を問わず全国の各地域において、梅毒などの性感染症を含め、保健所等での無料・匿名の検査・相談や医療機関による検査を積極的にご利用いただきたい
※引用: 厚生労働省エイズ動向委員会 第167回エイズ動向委員会 委員長コメント
《令和7年 HIV感染者・エイズ患者の年間新規報告数(確定値)》
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