今回は、避妊だけではないコンドームの重要な役割を解説します
コンドームは日本の法律(薬機法)において「管理医療機器(クラスII)」に分類される立派な医療機器です
コンドームは、粘膜同士の直接的な接触や体液の交換を防ぐため、多くの性感染症に対して高い予防効果を発揮します
正しく使用すれば、HIVに関しては約85%、その他性感染症についても感染リスクを下げることが期待できます
性感染症は自覚症状が出にくいケースも多いですが、放置すると生殖器官に感染し炎症を起こすことで、将来的に男女ともに不妊の原因となる可能性があります
自分とパートナーの「将来の家族計画」を守るためにも不可欠なツールです
「100%ではない」からこそ正しく使用する
コンドームをしていても、性感染症を完全に防ぎきれるわけではありませんが、適切なタイミングでの装着や、正しく使用することが感染症からあなたを守るために重要です
次回はコンドームの正しい使い方のポイントについてお伝えします

